仏門における師匠のこと。
上座部仏教(小乗仏教)では出家、受戒、教授、受経、依止を伝授する五種の阿闍梨があり、徳の高い師範僧を指して呼んでいた。
また、大乗仏教では菩薩が、密教では大日如来がそれぞれ阿闍梨であり、またそれから伝承した弟子たちも同様に呼ばれる。