仏教における八大地獄の第八で最下層。阿鼻とは梵語(サンスクリット語)で無間を意味するaviciの音写語であり、ここから無間地獄とも訳される。
両親や出家僧を殺害するなど、五逆・謗法の大悪を犯した者などが死後に堕ち、その償いとして猛火に焼かれ続けるという。
この地獄では間断なく様々な苦しみを受ける、地獄中では最も苦しい地獄である。