国道246号のバイパスの一つ。谷峨駅周辺に建設されたバイパスで、現在は国道246号の現道になっている。
この区間は静岡県境に近い山間部で、元々は酒匂川沿いをうねるように、幅員狭小の区間が続いていた。加えて荒天時(連続雨量150mm以上)に通行止となるため、抜本的な整備が求められていた。そこで新たに橋とトンネル区間を作り通行性を高めることを目的とした新道が、この山北バイパスである。
バイパスは3工区(諸渕地区、谷峨地区、瀬戸地区)に分けられており、2003(平成15)年3月にバイパスが全線開通した。
谷峨地区と瀬戸地区を4車線にする計画があり、この開通をもって全区間4車線のバイパスとなる予定であるが、現時点では着手している形跡がない。