一般道路などに設けられた休憩施設。高速道路のサービスエリアが一般道路に作られたようなものといえる。2008(平成20)年7月現在、全国に917駅が存在する。
駐車場、公衆便所、園地に加え、休憩所や食堂、売店、そして道路案内や周辺地域観光案内などがある。
中には、温泉や宿泊施設などが作られた道の駅もある。
道の駅は、多くの旅人がまず目指す場所の一つでもあり、サービスエリアよりも地域の特産品などが多く扱われている特徴がある。
いわゆる、高速道路に並行する自動車専用の一般国道(事実上の高速道路のような道路)に設置されるサービスエリアは、サービスエリアではなく道の駅と呼ばれる。
例えば山陰自動車道における国道9号浜田道路(浜田バイパス)の道の駅ゆうひパーク浜田などが例である。
道の駅は、国土交通省によって、定期的に登録される。
2008(平成20)年12月10日付けの第29回登録で計887駅となっている。
毎年欠かさず登録が続いているが、抹消は過去1駅のみである。
道の駅の登録要件は次の通りである。
登録された道の駅には5桁の登録番号が付けられる。
上2桁が都道府県番号である。下3桁はその中で001から重複しない番号となっているようだが、必ずしも001からの連番ではなく、その附番の方法等は良くわかっていない。
ここ最近は登録ペースが落ちてきたが、既に900を超える駅が登録されている。
これだけあると、様々に特徴的な駅が存在することになる。
鉄道の駅と併設・隣接される道の駅もある。判明した駅を北から順に並べる(登録条件、徒歩0分、地上駅)。