容量は個人差が激しく、範囲を示すことさえも難しいが、一般には機能的膀胱容量(昼間の最大容量)は、次のようであるとされる。
一般に、体重1kgあたり7ml以上が正常とされる。
就寝時は膀胱が弛緩し、この1.5倍ほどの尿量を溜めることができる。
一般の膀胱は上記であるが、普段より我慢しているような人は膀胱の容量も大きくなりがちで、大きい人なら1000ml〜1200ml程度、あるいはそれ以上にもなるとされる。
膀胱がん等の検査のために容量を測定する場合、膀胱に潅流液を入れ、尿意を訴えた時点の注入量を膀胱容量とする。