あれ以外の何か

読み:あれいがいのなにか
品詞:固有名詞,@道具

デスクトップアクセサリソフトの一つ。起動しておくと、推定11歳程度の女の子さくら(偽春菜)と、謎の生き物うにゅうが漫才したり、各種情報サイト(アングラ系中心)の更新状態をチェックし、更新内容を吹き出しにして表示したりする。

使用条件は、邪魔でも使う、顔をつつかない、胸を触らない、等。

作者はシリーズを通して黒衣鯖人、作画はsaxyun

一応人工知能が存在し、ある程度考えて喋るらしい。喋り出しているところを無視したり、変なところを触ったりすると怒りだしたりもする。

かつて、プラエセンスのシェアウェア「ペルソナウェア with "春菜"」に対するソフトとして偽ペルソナウェア with "偽春菜"が作られた。

後にプラエセンスとの無用な争いを避けるため、まずはあれ以外の何か with "偽春菜"に変わった。あれとは、言うまでもなくペルソナウェアのことである。

しかし「偽春菜」側の名称にも問題があったらしく、やがて「あれ以外の何か with "さくらとも呼ばれるひと"」に変わり、そしてphase40.01からはキャラの名前を利用者が任意決定できるようになったことから「あれ以外の何か with "任意"」となった。

窓の杜に無視され続けていることもネタとなっていたが、結局プラエセンスに圧力を掛けられ、強制的に公開を停止させられるという事件に巻き込まれた。その後作者のページも閉鎖されたが、その理由については様々な憶測が飛び交い、大パニックとなった。

当時はペルソナウェアのML管理人だった沢渡みかげ、協力者を名乗り出た佐川豊秋(とよぞう)らはここでペルソナウェアを見限り偽春菜に全面協力することになり、裁判になっても大丈夫なようにと基金を募った後、どこからともなく現われたプログラマ(その正体は謎であり、全ては暗黙の了解として察することだけが許される)閑馬永空が開発続投を引き受けることとなった。

そして、再開した時に、名称もテスト版が「何か。(仮)」、正式版が「何か」と変更になっている。