ディスク媒体に対するフォーマットのうち、トラックやセクタの配置などを行なうもの。ローレベルフォーマットとも。
ディスクは、セクタという単位でデータが管理されるのが通例である。このセクタをどの位置に配置するかを決めるのが、この物理フォーマットである。
ディスクドライブを最初に使用する場合、まず物理フォーマットをしたのち、使用するOSに対応した論理フォーマットを行なう。
媒体によってその仕様は大きく変わってくることになる。
例えばフロッピーディスクの場合は同心円状に記録するが、その一周をトラックとし、1.44Mバイト2HDでは片面で80トラック作る。この各トラックに512バイトのセクタを18個配置する。