パソコンのプリンタ用パラレルポートの俗称。
元々は、Centronics社の開発した仕様に準拠したプリンタを接続するために作られたもので、後に業界標準となった。
36端子のものが標準で、これをフルセントロニクス(Full Centronics)と呼び、14端子の簡略版を簡易セントロニクス(simple Centronics)と呼ぶことがある。
元々はプリンタ用に作られたものなので、速度は低速である。これを拡張して高速なパラレルインターフェイス規格としたのが、IEEE 1284である。
これには5つの動作モードが存在するが、中でもECPモードとEPPモードがよく知られる。