通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

リンクフリー

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術蜘蛛編 (CTWWW)
読み:リンクフリー
外語:link free 和製英語
品詞:名詞
2006/10/22 更新

Webページ上に書かれている謎の言葉の一つ。

英語的解釈

英語的には、次のような意味に解釈できる。

  • リンクがない(例: fat free 無脂肪)
  • リンク不要(例:tax-free 免税)
  • リンクしなくていいです(例: maintenance free 手入れ不要)
  • 自由にリンクしろ

一応、勝手にリンクしてどうぞ(例: free press 制限無しの自由な出版)という解釈もあるにはあるが、それならばfree linkであってlink freeではない。

現実的用法

多くの日本語ページでは、「ページへのリンクを自由に行なって良い」という意味で使われているらしい。

中には「リンクフリーだが事前に許可をとって」などという矛盾した場所もかなりの数存在している。こういうことを書く人は、リンクフリーの意味が、分かっていない。

本語は和製英語であり、英語圏では恐らく通じないだろう。

また、「リンクフリー」などとわざわざ書くということは、リンクは自由ではないという前提に立っているものと考えられるが、Webページへのリンクはインターネットの精神から言って自由に行なわれるべきで、本来はこのような事は書く必要はない。

Webの発明者Tim Berners-Lee曰く、

There is no reason to have to ask before making a link to another site

(他サイトへのリンクに、許可を取る必要なんてないよ)

とのことである。

関連するリンク
Links and Law: Myths
用語の所属
Webページ
関連する用語
無断リンク
ディープリンク
Japanese only

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.01d (17-May-2017)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club