Webページ上に書かれている謎の言葉。
英語的には、"日本人だけ" ないしは "日本人専用" という意味になり、すなわち "外人はとっとと失せろ" という差別を意味する語となりうる表現である。
揚げ句の果てには "Sorry! Japanese only!" のように謝罪しながら強制を要求するという訳の分からないサイトもかなりの数存在している。
これを見た外人は、日本人はとても閉鎖的な民族だ、と解釈するだろう。書いている人の気持ちとは(おそらく)裏腹に。
実際に、日本人専用のページも存在するわけだが、しかし多くのページでは、日本語だけで書かれている、という意味で使われているらしい。
中には Japanese only。 のように、いわゆる全角文字(JIS X 0208)で書かれいる場合があるが、これでは日本語が表示できない環境の人には全く読めない。
そもそも、このような事を書く必要はない。Sorryなどと謝る必要は、尚更ない。
日本語でWebサイトを作ってはいけない、英語版のページも用意しないといけない、などという決まりは不文律でさえも存在しないし、こんなことを書かずとも、外人がアクセスしてきて読めない言語だと判断したら自主的に立ち去るだけだろう。
"JAPANESE ONLY"をやめようキャンペーン
によると、次の5案が外人より提案されたとしている。
なぜ、どのような経緯で、このような表現が広まったのかは、良くわかっていない。
2006(平成18)年2月9日現在、Googleでの日本語ページヒット数は、"" で括った場合で約1,670,000件、括らなければ約4,300,000件である。