主としてJ-POPを集めているが、価格は一曲420円(税込)+パケット代と非常に高価である。
更に、DRM(いわゆるコピーガード)で固めており、バックアップは不可能。携帯電話会社を変えると、購入した曲は「全曲消える」ので注意が必要である。
日本の音楽業界は、「音楽のデータ」を売ってはいるが、「それを(自由に)聞く権利」は売っていないのである。
KDDI取締役執行役員常務の高橋誠が次のように述べ、ネットで騒動を巻き起こした。以下は意訳。
日本国内での対抗はApple Computerであるが、こちらは一曲150〜200円で、DRMも緩い。
Appleはもっと価格を下げたかったが、日本のレコード協会、JASRAC、レコード社などの自称「権利者団体」が猛反対し、価格を下げられなかったとされる。Appleは、権利者団体しか儲からない日本の悪しき慣行に直面し、著作権団体と文化庁を名指しで非難した。
このような状況であっても、KDDIによると「LISMOには優位性がある」らしい。
ネット世論等における、KDDIへの異論。
日本の音楽が高いのは、製作者等の収入が高いからではなく、中間搾取が異常に多いからである。購入価格の数パーセントしか、製作者には渡らない。