Magic Packetと呼ばれるパケットを送ることにより、遠隔からの電源制御が実現される。
実現には
の三つが必要となるが、現在ではオンボードLANなマザーボードを買うと、それだけで実現可能になる場合も多い。
Wake On "LAN"とはされているが、Magic Packet自体は下位のプロトコルに依存しないため、WAN経由、つまりインターネット越しによる制御も可能である。
LANにおいてはブロードキャストでパケットを送信することになるが、これではルーティングできない。WAN経由であれば、現実的にはUDP/IPなどを使うことになる。
但しこのためには、その機器のIPアドレスとMACアドレスの双方を管理する必要があり、あまり現実的でないのも事実である。
この解決方法として最も安全と考えられているのは、WAN経由でMagic Packetを投げるのではなく、専用の装置をLAN内に導入し、これを遠隔より制御してLAN内にMagic Packetを発行する、という方法である。