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タオルケットをもう一度
辞書:萌色用語の基礎知識 ゲーム・ソフト編 (GSOFT)
読み:タオルケットをもういちど
外語:taoruketto wo mouitido
品詞:商品名

かなしみホッチキス製作による、Windows用の同人ゲームシリーズ。

フィールド移動型(ウルティマスタイル)のRPGで、「RPGツクール2000」を使用して製作されている。

目次
シリーズ

公開順とナンバーは一致していない。公開順に、次の作品がある。

  1. タオルケットをもう一度3

    同シリーズ初作品。現在は公開されていない。

  2. タオルケットをもう一度2(唐揚げタンポポ)

    シリーズ第二作目。

  3. タオルケットをもう一度3[唐揚げタンポポ]

    修正、リメイク版。現在「3」というと、これを指す。

  4. タオルケットをもう一度1

    シリーズ第三作目。

  5. タオルケットをもう一度6 悪魔と悪魔と悪夢と悪魔(裏)

    シリーズ第四作目。外伝。

  6. タオルケットをもう一度4・海

    シリーズ第五作目。

  7. タオルケットをもう一度5「クラシック」(表)

    作りかけの体験版が公開された。「ふでば子」の話。

  8. タオルケットをもう一度5「クラシック」(別名、5〜Fury〜)

    作りかけの体験版が公開されたが、欠番に。

  9. タオルケットをもう一度5〜がぅがぅの花嫁〜

    シリーズ最新作。

特徴
内容

全体

可愛らしいグラフィックとキャラクター設定や、深く哲学的なストーリーなどが特徴となっている。任天堂のMOTHERシリーズ、特にMOTHER 1の影響が強いと思われる。

シリーズ通して、地球の侵略者と戦う、主人公は無口、グロテスクなシーンが登場する、という共通点が見られる。グロは3と1にも登場するが、2が飛び抜けている。

3と1では「タオルケット」というアイテムが重要なアイテムとして登場している。3では、最初から登場し最後でも使われる伏線となっている、物語の鍵を握る重要なアイテムである。1では、主人公が常に持っているアイテムであるが、効果的に働いた試しはないようである。2ではアイテムとしては登場しないが、都会のテレビ局で、台詞(歌手の歌)の中で登場する。

なお、各作品はそれぞれ独立しており繋がりはないので、どの順番でプレイしても問題なく楽しむことができる。


タオルケットをもう一度3

シリーズ一作目。グロテスクなシーンもあるが、時々出る程度で、全体的にほのぼのとしている。ハーピーエンド。

グロいシーンを補うだけのほのぼの感や、木星での残忍なシーンもエンディングでの伏線回収で救いがある。


タオルケットをもう一度2

2は、3の次に登場した作品。3の魅力からプレイを始めると、余裕で裏切られる(様々な意味で)。

2は、ほのぼのなのは序盤だけで、以降は鬱とグロのオンパレード。可愛らしいグラフィックの中で展開されるので、余計に精神的ダメージが大きい。ヒロインの彼女は街で処女を奪われる傍ら、主人公は宇宙人に誘拐されて人造人間(?)化され、獣姦を強要され牛の妻子をもうけるなど物凄い展開となる。

但しストーリーが良いので、シチュエーションに耐えることができればエンディングまで辿り着くことが出来るだろう。ただ、最後までプレイしても救いは殆どない。いわゆる鬱ゲーである。


タオルケットをもう一度1

1は、2の次に登場した作品。ハーピーエンド。

さすがに2はやり過ぎたと感じたのか、1はグロシーンはやや抑えられ、ほのぼのもあるほか、萌えてもいる。但しグロいシーンは同様にあるほか、脳味噌にネジを突っ込んだり等、痛そうなシーンも相変わらず登場。

生命の輪廻が題材となっている。


タオルケットをもう一度6 悪魔と悪魔と悪夢と悪魔(裏)

3/2/1までに登場した主要キャラと新キャラが織りなす外伝的な物語で、ストーリーは従来とかなり展開が違う。

キャラクター重視のキャラゲーとなっている。

作者としては、無かったことになっていたらしいが、「6」のナンバリングで再公開された。


タオルケットをもう一度4・海

3/2/1/裏までに登場した主要キャラと新キャラが織りなす物語。

同じ名前のキャラが輪廻する設定を説明するストーリーとなっている。

所在

それぞれで、様々なバージョンが乱立している。

3/2/1/裏/4の5作すべてフリーで公開されているが内容は濃く、かなり満足度の高い出来映えとなっていて高い人気を誇る。

プレイするためには、RPGツクール2000RTPを別途ダウンロードし、インストールする必要がある(こちらも無料)。

素材等

ゲーム内のグラフィック(フィールドやキャラのドット絵)は原則として作者かなしみホッチキスにより描かれている。

但し、「1」のタイトル画面やゲームオーバー画面などの絵は、別の人の作(元はファンアート)が採用された。

音楽については、素材MIDIサイトのものが使用されており、著作権については別に存在する。

人気

独特の色彩や愛らしいキャラクター、深い物語性などから広くファンを獲得した。

キャラクターとしては、特に3の敵チーム「魚帽子」は今も根強いファンが多く、pixivなどにも二次創作イラストが多数見られる。

またファンにより1のFlashPV2のFlashPVが作られている。

作者

作者は当初、「かなしみホッチキス」をコテハンとして名告っていた。

後に「ゴミカス」になり、「ダークネス糞禿蛆虫」となった。何か嫌なことでもあったのかもしれない。ブログも、始めては閉鎖を繰り返したようである。その後「大林輝和」などを名告り、やがて再び「かなしみホッチキス」を使うようになった。

ブログでは自身が統合失調症であることを打ち明けていた。

リンク
関連するリンク
タオルケットをもう一度wiki
【手描きアニメ】タオルケットをもう一度 FlashPV
用語の所属
ゲーム
ロールプレイングゲーム

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