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大和西大寺駅
辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道地理・近畿編 (RGEOK)
読み:やまとさいだいじえき
外語:Yamato-Saidaiji Station
品詞:駅

奈良県奈良市にある、近畿日本鉄道奈良線京都線、橿原線のの一つ。

目次
情報
基本情報

接続する路線は次の通り。

略史
特徴
ホーム
構内構造

ホームは3面5線で4・5番線は1線の両側がホームである。全ホーム有効長は10両である。

橋上駅舎は長年エレベーターなどが無くターミナル駅としては店舗も少なかったが、駅舎を2倍に増床し2009(平成21)年9月11日に駅構内ショッピングモール「Time's Place Saidaiji」を開業した。

また橋上駅舎の他にも各ホーム間の連絡として地下の連絡通路がある。

本数の多い4線が交差する駅であるが全て平面交差である。転轍器の数は構内だけで28個。

南東側に近鉄西大寺検車区西大寺車庫がある。

改札口

各出入口と、最寄りの施設等(順不同)。

状況

停車列車

全列車が停車する。近鉄の各駅の中でも有数の発着数を誇る。

乗換駅としての性質が強いが、付近にジャスコ(ならファミリー)や、古くからの住宅地などもあるので降車数も多い。

朝と夕方に奈良線の電車の連結解放がホーム上で行なわれる。

目的列車の入出庫の際に同一線駅側に止まっていた特急車両などを回送し目的電車を出し入れしてからそのまままた折り返し回送し戻すという操作も見られる。

他ホームからの発車案内表示が各ホームとコンコースに設置されている(奈良行き除く)。発車案内は、2005(平成17)年以前はブラウン管であったが、現在は液晶に変更された。


4・5番のりば

4・5番のりばは、同一線路の両側を挟むホーム構造になっている。

これは6番のりばの橿原線系普通電車と奈良、京都線系電車の連絡をスムーズにする役割を果たしている。

通常は4番のりばの扉が先に開き後に閉まるが、特急は4番のりばのみ開き、朝当駅始発の快速急行は5番のりばが先に開く。


平面交差

この駅は4本の路線が交わり発着数も多い駅にも関わらず各線が平面交差しているため、それぞれの遅延が他線に影響しやすい。

また駅西方に踏切があるが、これも発車本数の多さや線上で信号待ちをする電車が多いこともあり、開かずの踏切と化している。

これらの理由から高架化等を求める声もあるが、周囲の宅地商業施設の密集状況や近鉄最大規模の車庫の存在、周囲に平城宮跡があることなどから仮駅設置は言うまでもなく、利用者数の多さから代替バス転換も実現は極めて困難である。

平面交差の場合、乗換駅としては移動距離が少なくてすむという利点はある。


当駅終着列車の運用

当駅で終着設定の電車の一部は、当駅到着後に種別と行先、列車番号を変更し、車庫などに回送せずに引き続き運転される。

京都発大和西大寺行き各駅停車が平城出発付近でその旨を放送し、当駅到着時点で橿原神宮前行き各駅停車となるなどの例がある。

運行上継続するのにわざわざ当駅止まりと設定する理由は以下が考えられる。

駅の周辺

駅前は道路も2車線以下で狭いが、ひっきりなしに車が通っている。踏切の影響で渋滞が生じることがある。

駅周辺の施設等として、次のようなものがある。

隣接する駅
リンク
関連するリンク
近畿日本鉄道 大和西大寺駅
用語の所属
近畿日本鉄道
関連する用語
踏切
転轍器
過密ダイヤ

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