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ネオン燃焼過程
辞書:科学用語の基礎知識 素粒子・用語編 (NPARTY)
読み:ネオンねんしょうかてい
外語:Neon-burning process
品詞:名詞

恒星にて行なわれている核融合反応の一つ。

目次
概要

ネオン同士が融合する核融合反応。反応が起こる温度エネルギー密度から、少なくとも太陽の8倍程度の質量が必要。

炭素燃焼過程まで終了し、恒星核の温度が低下するとさらに恒星核は収縮、これに伴い温度と密度が高まり、ネオン燃焼過程が始まる。

特徴

この反応が進む程度に高温になると高エネルギーγ線(光子)による原子核の光崩壊も多くなる。ネオン原子核はこの時、α崩壊する。

時には次のような反応も起こりうるようだ(nは中性子)。

ネオンが消費し尽されると、恒星核は温度が下がり、再び収縮を始める。そして再度高温高圧になると、次に酸素燃焼過程が始まる。

リンク
用語の所属
核融合
関連する用語
陽子‐陽子連鎖反応
CNOサイクル
ヘリウム燃焼過程
アルファ反応
トリプルアルファ反応
炭素燃焼過程
酸素燃焼過程
珪素燃焼過程
s過程

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