通信用語の基礎知識 全国のICカードこれひとつ 戻る

通常PC用 / 人気 更新 今日 カテ
自然科学 > 医学 > 薬学 > 薬剤 > 成分・薬効分類 > 中枢神経用剤(11) > 精神神経用剤(117) > 抗鬱薬 > 三環系
塩酸イミプラミン
辞書:科学用語の基礎知識 薬学・精神薬編 (BPHARM)
読み:えんさんイミプラミン
外語:Imipramine Hydrochloride
品詞:名詞

第一世代三環系抗鬱薬の成分。脳内のセロトニン(5-HT)及びノルアドレナリン(NA)の神経終末への取り込みを阻害するが、このうちNA取り込み阻害がより強い。

分子式C19H24N2・HCl。分子量316.87。常温では白色または微黄白色の結晶性の粉末で、無臭。融点は170℃〜174℃(分解)。CAS番号113-52-0。化学名N-[3-(10,11-Dihydro-5H-dibenz[b,f]azepin-5-yl)propyl]-N,N-dimethylamine monohydrochloride。

塩酸イミプラミン
塩酸イミプラミン

鬱病の治療に用いる。また、少量を昼夜の遺尿(夜尿症)の治療に使うが、抗利尿ホルモン不足に起因する症状の場合は他の薬を用いる。

製品例にトフラニール(日本チバガイギー)がある。

リンク
物質の特徴
抗鬱薬
三環系抗鬱薬
適用
鬱病
夜尿症
成分に含む著名な製品
トフラニール
関連する用語
抗利尿ホルモン

[再検索] [戻る]


通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Ver 7.04a (27-May-2022)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club
KisoDic