日本では、国民の祝日に関する法律(祝日法)により以下のように定義される。
その日付は春分であるが、この日は毎年変化するため、法律でも明確な日付を指定せず「春分日」とだけしている。
春分日は、その前年の2月1日、国立天文台の算出した結果に基づき日付が閣議で決定され、これが官報によって公報されることによって正式に決まる。
計算により、遙か先までの日を予測することは容易なことである。しかし、閣議決定なしには実際の日付は決まらない。
つまり、その日付は翌年までしか決定されていないということであり、翌々年以降の日付は未定義となる。
実際には、毎年3月21日頃となる。
日本では、仏教行事や、墓参りなどが行なわれる。
皇居では天皇陛下により、宮中三殿のうちの二殿、皇霊殿と神殿で主要祭儀「春季皇霊祭」が行なわれる。