千葉県千葉市から茨城県水戸市までを結ぶ一般国道。
全区間が指定区間である。
成田空港の下を通る現在の十余三トンネルは2008(平成20)年6月25日から供用開始になった新しいトンネルで、成田空港B滑走路の北側延伸による2500m平行滑走路建設に伴い新規建設されたものである。
成田空港のB滑走路は延伸する必要があった。しかし南側の予定地の地権者つまり中核派ら過激派の排除が出来ないでいるため、代わりに北に延伸することになったからである。
それ以前に使われていた(旧)十余三トンネルは、厚さ約1mの鉄筋コンクリート造のトンネルで、B滑走路建設のために作られたトンネルだった。何も無ければこれで充分だったのだが、この上に滑走路を延伸する場合、旧トンネルは航空機の加重に耐えられない。幾つかの対策案が検討されたが、南にいる中核派など過激派を排除したり、この旧トンネルを補強するよりも、新規に作る方が費用や時間の面で有利と判断された。
それでも莫大なコストを要したことは事実であり、過激派のために、本来なら必要のない無駄な工事が発生し税金が無駄に消費されたことは事実である。
沿道に道の駅はない。
峠はない。