東京湾口道路

読み:とうきょう・わんこう・どうろ
品詞:固有名詞

一般国道16号東京湾口道路。東京湾口部分を横断し、神奈川県横須賀市から千葉県富津市を結ぶという構想路線(妄想路線)。橋梁案とトンネル案があり、第二アクアラインとも呼ばれる。延長約17km。

実地調査は1962(昭和37)年に始まり、1998(平成10)年3月には全国総合開発計画に盛り込まれた。この夢の道路は横須賀市歌にも唄われている程である。

しかし、先に開通した東京湾アクアラインの利用状況が予定を大幅に下回り採算が取れていない極超大赤字という現状があるのみならず、この道路も需要がないのは確実で、経済効果も薄く、建設計画の見直しが迫られているのは言うまでもない。

にもかかわらず未だこの計画は消滅していない。東京湾アクアライン程度では全く懲りないらしい。

万が一この道路が作られたら、東京湾アクアラインが "千葉プール" に取り込まれたのと同様、極超大赤字を埋めるために "横浜プール" に取り込まれることは間違いなく、横浜新道第三京浜は、値上げされることはあっても無料開放される日は永久に来なくなることだろう。