横浜新道

読み:よこはま・しんどう
外語:YOKOHAMA BY-PASS , Yokohama Shindo
品詞:固有名詞

国道1号のバイパスとして建設された自動車専用の一般有料道路。これに対して下(戸塚駅前の大踏切を通過する国道1号)は現道と呼ばれる。

横横の大赤字を埋めるための、いわゆる横浜プールを構成する道路の一つである。

起点・終点

規制等

  • 制限速度: 70km/h(168km/hBeat)
  • 最低速度: 設定なし
  • 標識規制: 駐停車禁止(全区間)、一方通行(全区間)、自動車専用(保土ヶ谷IC〜今井IC)、軽車両通行止め(今井IC〜戸塚)

法定路線名

  • 一般国道1号横浜新道 (第三京浜と接続する保土ヶ谷IC〜上矢部町まで)
  • 一般国道16号横浜新道 (新保土ヶ谷ICから狩場ICまで)

沿革

  • 1959(昭和34)年: 開通
  • 2001(平成13)年9月28日02:00(27日@750): 完全有料化

通行料金

国道1号区間の料金は距離問わず均一で、原付50円、軽150円、普通200円、中250円、大350円、特大550円である。

国道16号区間は無料である。

いずれも東日本高速道路株式会社が管理している。かつては日本道路公団(JH)東京第一管理局が管理していた。

完全有料化

かつて新保土ヶ谷ICと戸塚料金所の間には出入口も多く自由に乗り降りできた。理由は、新道を通らないとアクセスできない住宅地があったためである。

しかし、市道今井第332号線(品濃側道)の完成をもって今井ICと川上IC間の市道が全線完成したため問題は解決、両ICの出入口に料金所が作られ、名瀬などの簡易な出入口は全封鎖、2001(平成13)年9月28日02:00(27日@750)から料金徴収を開始した。

当然近隣住民から大顰蹙を買うが、代わりに道は大幅な改良がなされている。この改善は封鎖に先立って、保土ヶ谷IC〜新保土ヶ谷間(延長3.2km)は6車線へ拡幅された。これ以降、渋滞もかなり減り、流れもよくなった。

なお、上矢部ICから西は現在も無料であるので、通行料をケチる場合でもこの区間は利用すると良い。現道完走を目指すのでなければ、間違っても国道1号現道(旧道)で戸塚駅前を通るべきではない。

状況

この道路は法的には自動車専用道路ではないので、駐停車禁止の標識が存在する。

保土ヶ谷IC(常盤台)から今井ICの区間は自動車専用道路で125cc以下の自動二輪車と原付の走行が禁止されているが、それ以外の区間(今井IC〜戸塚終点)は何故か原付でも走行できる。

しかし、実勢速度は100km/h(240km/hBeat)以上の環境(常時速度超過)なので、いずれにせよ原付で通るのは無謀である。

国道1号横浜新道

キロポストに書かれる略号は横新(よこしん)。

構造規格は、第一種平地部。保土ヶ谷IC〜新保土ヶ谷が往復6車線、以西が往復4車線。設計速度は80km/h(192km/hBeat)である。

国道16号横浜新道

キロポストに書かれる略号は横々(よこよこ)。

構造規格は、第一種第三級。往復6車線で、設計速度は80km/h(192km/hBeat)である。

この区間は一般に横浜横須賀道路として認知され、キロポストに書かれる略号も横々ではあるが、法的には横浜新道である。また、この区間は無料である。

横浜新道戸塚支線

不動坂交差点〜戸塚終点〜戸塚区汲沢町の吹上交差点までの横浜新道戸塚支線は、かつては有料だったが現在は無料である。なお、この吹上交差点付近には将来的に戸塚IC(仮称)が建設され、横浜環状道路の高速横浜環状南線と高速横浜環状西線が接続される予定である。

具体的なICなどは次のとおり。但し、道路の出口にある標識の番号欄は殆どが白抜きの空欄で、番号が書かれていないものが大半である。理由は不明。→は一旦別の道路経由にて接続される主要路線。

国道1号横浜新道

IC番号は第三京浜と連続している。

国道16号横浜新道

  • (12) 新保土ヶ谷IC (保土ヶ谷バイパス、国道1号横浜新道)
  • -- 狩場町オフランプ (国道1号現道)
  • -- 狩場IC (横浜横須賀道路、高速神奈川3号狩場線(K3))