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アンドロメダ銀河

辞書:科学用語の基礎知識 天文学天体名編 (USTLN)
読み:アンドロメダぎんが
外語:Andromeda Galaxy 英語
品詞:固有名詞
2001/07/16 作成
2014/08/02 更新

アンドロメダ座にみられる銀河の一つで、最も代表的なもの。メシエ天体の一つ。

基本情報

物理的情報

  • 絶対等級(MV): (該当資料なし)
  • タイプ: SA(s)b
  • スペクトル型: (該当資料なし)
  • 色: (該当資料なし)
  • 色指数: (該当資料なし)
  • 視線速度(RV): −300.0km/s(-259.2km/cBeat)±4.0km/s(3.5km/cBeat) (SIMBAD)
  • 固有運動(μ): (該当資料なし)

詳細情報

  • 伴銀河
  • 質量: (該当資料なし)
  • 視直径: 180′×63′ (AstroArts)
  • 光度: (該当資料なし)
  • 年齢: (該当資料なし)

主なカタログ番号

  • NGC 224
  • UGC 454
  • MCG+07-02-016
  • PGC 02557

観測

日本から観測できる銀河としては最大。

秋の天文観測の王様ともいえ、天文家以外にも親しまれており、アンドロメダ銀河の名で知られている。

創作作品でも、例えば松本零士の作品「銀河鉄道999」では目指す場所はアンドロメダ銀河であった。

規模

実際の大きさは、銀河系の倍程度と推定されている。

古くは、円盤部の直径は銀河系と同程度と思われた時期があったが、のちに銀河周辺部となるハローと考えられた場所も円盤の一部と判明し、直径は従来説の7〜8万光年から、その3倍も大きい22万光年以上へと上方修正された。

また、2014(平成26)年に、ハロー含めた質量が測られ、M31の総質量は銀河系の倍程度と確認された。

中心部

この銀河の中心部には、太陽の3,000万倍もの質量超巨大ブラックホールが発見されている。

伴銀河

伴銀河にM32(NGC 221)やNGC 205(M110)がある。

フランスのストラスブール天文台のRodrigo Ibata博士らによる研究チームにより、伴銀河であるM32(NGC 221)とNGC 205(M110)からはぎ取られたと見られる恒星の筋がM31へ伸びていることが検出された。

2つの伴銀河がM31に吸収されつつある、とされる。

伴銀河と衝突

M31には、半径3万光年ほどのリングがあるが、更に中心部付近にも直径5,000光年ほどのリングが発見された。二つのリングの中心は、共にM31の中心からずれている。

南アフリカ共和国・ビトバーテルスラント大学のブロック博士らによると、これはM32がM31に衝突したことで形成されたものとし、この衝突は約2億1千万年前に起きた、としている。

超新星

これまでに出現した超新星

  • SN 1885A

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