2進法で表記した数値のこと。0と1だけを用いて表現される。
電子回路では、数値は信号の電圧の高低だけで扱うことが多く、これをディジタル回路という。
それぞれの状態に0と1を割り当てることで、これを2進法として扱うことができる。
10進数と2進数を対照表とすると、次のようになる。
数学では、数字の後ろに下付けの2を付けて表わすことが多い(例: 10102)。
プログラミング言語では、様々な方法が用いられている。
アセンブリ言語では、Bを後置する方法が多い(例: 1010B)が、H8のようにB'を前置するものもある(例: B'1010)。
BASICでは、&Bを前置する(例: &B1010)。
CやC++では標準仕様にないが、実装によっては0bを前置することで扱える(例: 0b1010)。