打鍵することで接続された機器に情報を伝えられる装置のこと。日本語では「鍵盤」(けんばん)という。
音楽用のキーボードもあるが、コンピュータ業界では当然コンピュータのキーボードを指して言う。
日本語109キーボード
昨今では様々な製品があり、千円以下〜10万円以上と幅広い価格帯を形成している。
高ければ良いというものでもないが、キーボードにより手指への負担は大きく違うものなので、自分の手に合うものをじっくり選び、末永く使いたいものである。
キーの機械的構造により、いくつかの種類に分けられる。
キーの配列(並び方)にも、いろいろな種類がある。日本では、次のようなものが知られている。
様々なキーがあり、その機能ごとに名前が付けられている。
キーが一式揃ったものをフルキーボードという。
その半分の大きさで全てが出来る製品として「Half Keyboard」がある。
Half Keyboard
PC/AT互換機用には実に様々なものがあるが、近年よく用いられている(いた)フルキーボードには、次のようなものがある。
NEC PC-9801シリーズで使われていたキーボードの俗称。実際には様々なものがあり、それぞれに型式が付けられている(はず)。
98キーボード
ちなみにPC-9801シリーズのキーボードに付いているXFER/NFERという謎のキーには、NFER=not transfer=無変換、XFER=transfer=変換(transをxと略記することがある)という意味があるとされている。
PC/AT互換機の106/109キーボードでは「無変換」と「前候補変換(次候補)」がそれぞれ対応している。