Microsoftが定めたパーソナルコンピュータの仕様の一つで、1998(平成10)年版。
1997(平成9)年4月8日から開催されたWinHEC(WinHEC'97)で草案が発表された。
一応各メーカーからの意見も聞くらしい。
大きく四つに分けられ、うち一つは更に三つに細分化された。
特に注目されるのはEntertainment PC 98である。AGP対応のカードが必須で、USBとIEEE 1394が2ポート必須、うち1ポートは前面に配置しなければならない、などとなっている。
DVD-ROMドライブやテレビチューナーが必須となり、同時にリモコンを装備しなければならないなど家電色の強い仕様案となっている。
PC 98における最大の特徴はISAバスの廃止で、カードスロットはPCIかAGPを搭載することが必要となっている。
CPUにはMMX Pentium 200MHz以上、メモリ32Miバイト以上の搭載が必須となり、マルチメディアに充分対応可能となる。