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モジュラス10 (JAN)

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術物理層編 (CTPMD)
読み:モジュラステン
外語:MOD 10: modulus 10 英語
品詞:名詞
2005/10/27 作成
2007/01/19 更新

モジュラス10アルゴリズムの一つで、「モジュラス10 ウエイト3-1(一括)」と表現される。

目次

JANの読み取りミスを防ぐために使われるチェック用数字(チェックディジット)の算出方法のこと。

また、ISBNが13桁化しISBN-13となった際、JANコードの仕様をそのまま採用したことから、チェックディジットの計算方法もモジュラス10となった。

JANのアルゴリズムは、末尾から奇数桁に3、偶数桁に1を掛けてから単純に足し算し、結果を10で割った余り(剰余)を求め、10からその剰余を引いた値をチェックディジットとして用いている。

例えば「49722536」というJAN8を例にすると、末尾6がチェックディジットである。この6はどう求められているかというと、次のように求めているわけである。

  1. 奇数桁の算出(4+7+2+3)×3→48
  2. 偶数桁の加算48+(9+2+5)→64
  3. 10から(2)の10の剰余を引く10-4→6

もって、ディジット6は正当であることが求められた。

用語の所属
チェックディジット
モジュラス10 (総称)
10
関連する用語
バーコード
JIS
JAN

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