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DHCPv6

読み:ディーエイチスィーピー・ヴィーろく
外語:DHCPv6: Dynamic Host Configuration Protocol for IPv6
品詞:名詞,+規格
2005/06/15 作成
2006/05/23 更新

IPv6ネットワークにおいて、再利用可能なIPv6アドレスの動的割り当てと各種の設定を自動で行なうための通信プロトコル

2003(平成15)年7月にRFC 3315外部リンクで標準化された。

クライアントには546/udp、サーバには547/udpが用いられる。

これは、RFC 2462で定義されているステートレスアドレス自動設定と対をなし、IPv4におけるDHCPと同様のことを行なうためのプロトコルである。

ステートレスアドレス自動設定ではIPv6アドレスが重複する場合などに利用され、ホストにIPv6アドレスを振るとともに、タイムゾーン、DNSv6サーバ、NTPv6サーバなどの情報をクライアントに与えることができる。

DHCPv6というプロトコル自体には、IPv6アドレスを割り当てるだけの基本機能のみしか定義されていない。

それ以外の情報の交換のために、DHCPv6にはオプション機能が定義されており、これを利用して様々な情報を通知する。

現在、次のような機能が定義または議論されている。

  • SIPサーバの通知(RFC 3319外部リンク)
  • DNSv6サーバの通知(RFC 3646外部リンク)
  • NTPv6サーバの通知(I-D)