IPv6ネットワークにおいて、再利用可能なIPv6アドレスの動的割り当てと各種の設定を自動で行なうための通信プロトコル。
2003(平成15)年7月にRFC 3315
で標準化された。
クライアントには546/udp、サーバには547/udpが用いられる。
これは、RFC 2462で定義されているステートレスアドレス自動設定と対をなし、IPv4におけるDHCPと同様のことを行なうためのプロトコルである。
ステートレスアドレス自動設定ではIPv6アドレスが重複する場合などに利用され、ホストにIPv6アドレスを振るとともに、タイムゾーン、DNSv6サーバ、NTPv6サーバなどの情報をクライアントに与えることができる。