時分割・同期・符号分割多重アクセス。第3世代(3G)携帯電話システムの一つで、中国国内で使うために作られた独自仕様。IMT-2000の規格ではない。
元テキサス大学教授であり米Navini Networks CTO兼副社長であるGuanghan Xu(グアンハン・シュー)博士により仕様草案が作られた。
基本的にはCDMAだが、これに時分割多重(TDM)を加えたのが特徴で、上下の通信を時分割にすることで、通常のCDMAなら上下で別の周波数帯を利用するところを同一周波数帯で実現でき、延いては周波数帯が逼迫しがちな都市部でも有利とされている。