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メタン
辞書:科学用語の基礎知識 化学物質編 (NSUB)
読み:メタン
外語:methane
品詞:名詞

飽和炭化水素の一つ。燃料として使われる。引火性、爆発性がある。

目次
物質の情報

化学式CH4分子量16.0。融点竏183℃、沸点竏164℃、発火点536℃。CAS番号74-82-8、ICSC番号0291。

常温常圧では無色無臭の気体。

物質の特徴

地球の温暖化ガスの一つである。

用途

最も構造が簡単な飽和炭化水素で、天然ガスの主成分である。点火すると青い炎を出して燃える(CH4+2O2→CO2+2H2O)。

発生するのは二酸化炭素だけで窒素酸化物などの大気汚染物質は発生しないため、地球環境にも優しい。また保存・運搬が容易なメタノールを作る原料にもでき、将来のメタノール車用の燃料としても期待される。

発生源

沼や湿地土の中で、有機物が腐敗することでも発生し、天然に産出されるメタンガスは概ねそのようにして作られた。

また、牛のげっぷにも含まれる。

リンク
関連するリンク
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関連する用語
飽和炭化水素
燃料電池
メタンハイドレート

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