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松茸
辞書:科学用語の基礎知識 生物名編 (BBN)
読み:まつたけ
外語:matsutake
品詞:名詞

キシメジ科キシメジ属の食用。マツタケ。

目次
情報
分類
生態

日本の松茸は、秋、アカマツ林内の地上に発生する。

原産地は日本と言われているが、その他に朝鮮半島や支那大陸などにも自生する。今では北欧や北・中央アメリカでも収穫され、日本へ輸出されている。

北欧の松茸は、DNAレベルで日本の松茸と同一と判明した。

支那のものは、松林ではなく、ブナ科の樹木に発生する。別種の可能性もあり、研究が進められているとされる。

雑木林に生えるバカマツタケなど近縁種も幾つか確認されているが、風味は殆ど変わらないとされる。また、今のところ近縁種で毒キノコは発見されていないともされる。

特徴
高級食材

特有の香りがあり、また絞まった肉質の歯切れや歯ごたえ、舌触りも日本人の食感に良く合うため、古くから日本人に愛されてきた。

江戸時代から挑戦されていると言われるものの、現時点においても人工栽培には成功しておらず、日本においては、食用茸の最高級品に位置付けられている。

成分

松茸の香りは、マツタケオール桂皮酸メチルイソマツタケオールによるものである。

輸入

人工栽培は存在しないが、近縁種が世界各国に自生しており、輸入品も出まわるようになり、庶民の口へも届きやすくなった。

現在では、日本で売られている松茸の9割以上が輸入物である。

支那産食品の危険性が明るみになって以降は、北欧産や北米産の世乳が拡大している。

リンク
用語の所属

関連する用語
マツタケオール
桂皮酸メチル
イソマツタケオール

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