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自然科学 > 物質・粒子 > 種類・名称 > 原子・元素 > > 14族 炭素族
自然科学 > 物質・粒子 > 種類・名称 > 原子・元素 > 周期 > 第2周期(3〜10)
炭素12
辞書:科学用語の基礎知識 原子元素・名称編上 (NELEMN1)
読み:たんそ-じゅうに
外語:12 C
品詞:名詞

炭素同位体の一つ。

目次
情報
概要

炭素の安定核種の一つ。恒星の中では、トリプルアルファ反応により、3個のヘリウム4から炭素12が作られる。

天然には、他に安定核種の炭素13と、放射性同位体の炭素14がある。

生物が作った有機物は炭素13と比べて炭素12の割合が高く、岩石などの痕跡による研究でも、生物の痕跡がある箇所では炭素12の割合が高まることが知られている。

地球外生命体の研究でも、炭素の同位体比は調査の対象である。

特徴

国際単位系における基本単位の一つで物質量の単位「mol」(モル)は、炭素12(12C)が基準になっている。

国際単位系では、「0.012kgの核種12Cの中に存在する原子の数と等しい数の要素粒子を含む系の物質量である」と定義されていることから、核種12Cのモル質量は12g/molであり、この系に含まれる原子の数はアボガドロ定数(約6.02×1023個)に等しい。言い換えると、1モルの炭素12は12グラム、である。

リンク
用語の所属
炭素
同位体
12

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