福島県いわき市。福島県の東南端、太平洋岸に位置する市。1966(昭和41)年10月1日に新産業都市建設促進法(昭和37年5月10日法律第107号)に基づき5市4町5村の計14市町村もの自治体が対等合併し、当時は日本最大の面積を持って誕生した市である。現在でも二番目の広さを持ち、東京23区の倍の広さがある。1999(平成11)年4月1日に中核市となった。
地域は東北地方、地方公共団体コード(市区町村コード)は07204-4、陸域総面積1231.34km2、人口356,071人(2005(平成17)年1月1日現在)、市役所は福島県いわき市平字梅本21番地にある。市長は櫛田一男(2005(平成17)年9月28日就任)。
市花は躑躅(ツツジ)、市木は黒松、市鳥は鴎、市魚は目光(めひかり)(アオメエソ)、市獣の指定はない。市歌は "いわき市歌"。
この市は5市(平市・内郷市・常磐市・磐城市・勿来市)、4町(石城郡 四倉町・小川町・遠野町・双葉郡 久之浜町)、5村(石城郡 三和村・川前村・好間村・田人村・双葉郡 大久村)が合併し、磐城平藩の城下町だった平に市庁舎を置いた。いわき市の市名は、この旧国名の "磐城"(いわき)に由来するが、合併前に既に磐城市が存在したことから、配慮していわき市となったらしい。支那語ではもちろん "磐城市" と書かれる。
福島県の県庁所在地である福島市よりも人口が多い市である。
市内を走る国道は、国道6号、国道49号、国道289号、国道349号、国道399号である。加えて常磐自動車道、磐越自動車道。鉄道はJR常磐線、JR磐越東線が走っている。
〒970-xxxx、電話の市外局番は0246。
隣接する自治体は、南は茨城県北茨城市、西は福島県東白川郡鮫川村、石川郡古殿町、同郡平田村、北西は田村郡小野町、同郡滝根町、北は双葉郡川内村、北東は双葉郡楢葉町、同郡広野町に接し、東は太平洋である。