通信用語の基礎知識 戻る
アスカネットワークサービス

単位接頭語

読み:たんいせっとうご
品詞:名詞
2007/07/16 更新

単位の頭に付けられる語(辞)。

SI

SI単位系においては、日常生活での利用用として、SI接頭語が用意されている。

大きい方が、小さい順に次のとおり。

小さい方が、大きい順に次のとおり。

古典

古典に見られる単位としては、仏教起源と思われるものが使われている。

大きい方が、小さい順に次のとおり。

  • 秭・𥝱 じょ(又はし)
  • 恒河沙
  • 阿僧祇
  • 那由他
  • 不可思議
  • 無量大数

小さい方が、大きい順に次のとおり。

  • 模糊
  • 逡巡
  • 須臾
  • 瞬息
  • 弾指
  • 刹那
  • 六徳
  • 虚空
  • 清浄

但し古典の単位は数説あり、万以上恒河沙までは万進、恒河沙以上無量大数までは万万進(つまり9999万9999恒河沙+1→1阿僧祇)、という説や、無量大数で一つではなく、無量、大数、で二つの単位である、という説がある。

同様に空虚、清浄も、空、虚、清、浄である、という説がある。

そして、古典によって微妙に字体が違っていることもある。

SIと古典単位の比較表を以下に示す。

大きさSI単位系古典の単位
記号読み方
1068 無量大数 (ただし88乗という説もある)
1064 不可思議 (ただし80乗という説もある)
1060 那由他 (ただし72乗という説もある)
1056 阿僧祇 (ただし64乗という説もある)
1052 恒河沙 (ただし56乗という説もある)
1048 
1044 
1040 
1036 
1032 
1028 
1024Yヨタ秭、𥝱 (じょ/し)
1023  
1022  
1021Zゼタ 
1020 
1019  
1018Eエクサ 
1017  
1016 
1015Pペタ 
1014  
1013  
1012Tテラ
1011  
1010  
109Gギガ 
108 
107  
106Mメガ 
105  
104 
103kキロ
102hヘクト
101daデカ
大きさSI単位系古典の単位
記号読み方
10−1dデシ
10−2cセンチ
10−3mミリ
10−4  
10−5  
10−6μマイクロ
10−7  
10−8  
10−9nナノ
10−10  
10−11  
10−12pピコ
10−13  模糊
10−14  逡巡
10−15fフェムト須臾
10−16  瞬息
10−17  弾指
10−18aアト刹那
10−19  六徳
10−20  虚空
10−21zゼプト清浄
10−22   
10−23   
10−24yヨクト