その殆どは一本鎖RNAウイルスであるが、一部例外に二本鎖RNAウイルスがある。
ゲノムは、生物細胞と違い環状となっていることが多い。
ウイルス学においてのウイルスの分類では、RNAウイルスは第3綱〜第7綱までの5綱に分けられる。
RNAのみのタイプとして、二本鎖RNAウイルスが第3綱、一本鎖RNAウイルスでプラス鎖のものが第4網、マイナス鎖のものが第5綱となる。
そして残る二網は、第6網が一本鎖プラス鎖RNAウイルスであり、RNAウイルスであるが逆転写酵素によってまず二本鎖DNAの中間体を作るのが特徴である。
第7網は、二本鎖DNAウイルスではあるが、第1綱と異なるのはRNAがゲノム複製の中間体となる点である。