BTXフォームファクタやATX 2.2以降のフォームファクタで使われている電源装置の一つで、SSI電源に属する。EPSのPSは電源という意味だが、日本ではEPS電源と呼ばれている。ありがちである。
この後継にはEPS12V電源がある。
従来のATX電源シリーズはデスクトップパソコン用であったが、EPS電源はより出力電源が強化されたエントリーサーバ用の電源装置として設計されたものである。
ATX電源と同様、+3.3V、+5V、+5VSB、−5V、+12V、−12Vの電源に加え、電源ボタンの状態を通知する信号線が存在する。
電源装置からマザーボードへの接続は、12ピン×2列で計24ピンのメインコネクタで行なうため、従来のATX電源とは直接の互換性はない。変換ケーブル等が市販されている。
ATX電源から増えたメインコネクタの4ピンで+3.3V、+5V、+12Vの供給線が増やされている。
メイン電源供給コネクタ