Apple Computerが開発したMacintosh用の通信プロトコル。OSI参照モデルのネットワーク層とトランスポート層にまたがった位置にある。Macintoshに標準装備されており、これによりMacintoshでファイルやプリンタの共有が可能。
AppleTalkのトランスポート層はATP、AppleTalkのネットワーク層はDDPと呼ばれる。
下位のデータリンク層は、LocalTalk、Ethernet(EtherTalk)、Token Ring(TokenTalk)などが利用できる。Localtalkでは、端末のネットワークアドレスなどが自動で設定されるため、Ethernetのように専門的な知識がなくても利用できるという特徴があるが、スピードが遅い(230.4kbps)。
かつてのMacintoshではLocalTalkのみが標準装備だったが、現在ではEthernet(EtherTalk)も標準として利用されている。