辰巳から、木場、緑、石原、吾妻橋を経由し、言問橋に至る路線。環状第3号線の一部をなす道路である。
起点の辰巳交差点から木場5丁目交差点付近までは上を高速9号深川線
が走っている。またこの区間は一応6車線あるが、一番右側の車線は頻繁に右折専用レーンとなるため走行注意である。
また、木場5丁目交差点から先は4車線になってしまう。
この三ツ目通りという名は、墨田区から江東区にかけての道路が碁盤の目のように縦・横まっすぐ格子状になっていることに深い繋がりがある。
その昔、墨田区両国付近に本所相生町という町があった。ここに、囲碁界では知らぬもののない囲碁の名家の家元、本因坊家が存在した。ここから碁盤の目にちなみ、この町の一〜二丁目は一ツ目、三〜五丁目は二ツ目と呼ばれ、そしてその入口に掛かる橋は一ノ橋、二ノ橋と呼ばれた。後に、三ツ目、四ツ目、五ツ目までが追加され、それが今も名残として残っているのである。
現在、一ツ目通りは一ノ橋通り、二ツ目通りは清澄通り、三ツ目通りと四ツ目通りは今もその名を引き継ぎ、五ツ目通りは明治通りとなった。
沿道に道の駅はない。
トンネルはない。
峠はない。
特になし。