ビタミンB12

読み:ビタミンビーじゅうに
外語:Vitamin B12
品詞:名詞

ビタミンの一。コバラミン(cobalamin)。アミノ酸代謝や、蛋白質、核酸の生合成に使われる。水溶性。コバルトを含んでおり、貧血に効能があるため、"赤いビタミン" とも俗称される。C63H90CoN14O14P。

欠乏すると、悪性貧血、出血性疾患、神経障礙、DNA合成異常などを発症する。吸収には胃から分泌される内因子が必要であるため、胃切除などの手術の数年後にビタミンB12不足に陥ることが多い。

レバー、はまぐり、牡蛎、浅蜊、牛肉、豚肉などに含有する。