特定目的に特化させた電子回路をパッケージに納めたもの。日本語では「集積回路」という。
製造法により、「モノリシックIC」と「ハイブリッドIC」という区別がある。
モノリシックICはシリコンチップ上に写真製版の原理を使い、一体構造として回路を構成したもので、現在の主流になっている。
ハイブリッドICは小型の個別部品を使って回路を組み立て、それを一つの部品と見立てたもの。特殊用途用に使われる。
トランジスタの集積数に応じた呼び方がある。
100万を超えるときは ULSI(Ultra LSI)と呼ばれるが、そのハイセンスなネーミングのためか、あまり使われていない。
その用途などに応じ、ICは様々な形状のものが作られている。
その代表的なものとして、次のようなものがある(順不同)。