Intel製IA-32(80x86)プロセッサのうち、第六世代に属するPentium Ⅲの、初代プロセッサコアの開発コードネーム。
0.25μmプロセスルールのいわゆる「古いPentium Ⅲ」である。後継の0.18μmプロセスルールコアCoppermine版Pentium Ⅲ登場後は、両者が混在した。
その上、同じクロック周波数の製品が混在したことから、Katmaiと新Coppermineが混在する場合、Coppermine版にはEを付けて表現した。例えばPentium Ⅲ 500E MHz、と表現された。
後継コアはCoppermine(カッパーマイン)である。
語源は地名で、アメリカ・アラスカ州のアラスカ半島にある火山「カトマイ山」や、その火山を中心とする公園「カトマイ国立公園 」から。