PHS電話会社の一つで、かつてのDDIポケットおよびアステル沖縄。
WILLCOMになる以前のAIR-EDGEの同等ブランドはAirH"である。
WILLCOMは256Kbps(32Kbps×8チャンネル)から512Kbps(64Kbps×8チャンネル)、将来的には1Mbpsまで高速化の計画を打ちたて、新たに5年がかりで700億円を投じ新ネットワークWILLを構築することを発表した。
従来のDDIポケットのバックボーンは、音声ではNTT網(回線交換網AO/DI)、データはDDIポケットのIP網を利用していた。WILLではこの音声部分もIP化することでコストの削減、延いてはデータのみならず音声も、料金の低額化や定額化を実現する。
これに伴い常にNTTの地域網を経由していたシステムは、一部はNTT網経由を残しながら、その大半のトラフィックをNTT交換局内に導入されるITX装置経由でWILLのIP網に流すように変更し、NTTからのアクセスチャージも掛からないようにする計画である。