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大豆油
辞書:科学用語の基礎知識 化学物質・食品編 (NFOOD)
読み:ダイズゆ
外語:soybean oil
品詞:名詞

大豆の種子を圧搾等して搾りとられる植物油脂のこと。だいず油、ソイビーンオイル。

目次
概要

世界での食用油生産量としては、パーム油に次いで2番目となる年が多い。

油消費量の多いアメリカでは、消費される植物油の2/3が大豆油とされている。

日本では、菜種油に次いで2番目である。

特徴
国際基準

大豆油(Soya bean oil(soybean oil))は、Codex Standard for Named Vegetable Oils (CODEX STAN 210-1999)において大豆(Glycine max (L.) Merr.の種子)から得られる油と定義されている。

化学的性質

占める主な脂肪酸は、リノール酸が半分(C18:2、48.0-59.0%)、他にオレイン酸(C18:1、17-30%)、パルミチン酸(C16:0、8.0-13.5%)、リノレン酸(C18:3、4.5-11.0%)である。

この他に、ビタミンEビタミンKなどを含む。

用途

日本では、サラダ油と呼ばれる食用油の代表の一つである。

風味については、最も基本となる食用油であり、汎用性が高い。

ドレッシングとして生食するほかに、天ぷら油、炒め油などの調理用油として広く使われる。

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用語の所属
食用油
植物油脂

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