電子計算機で、主として補助記憶装置に記録されたデータ(プログラムなどを含む)をいう。英語で書類箱の意。
現在の電子計算機で一般的であるノイマン型電子計算機においては、電子計算機を制御するプログラムコード(電子計算機に対する一連の命令記号)も単なるデータとして記録されている。
そして、一定の形式(ファイルヘッダなど)、識別子(ファイル名末尾の拡張子など)、ファイルの区分情報(ファイルパーミッションなど)といった情報によって、単なるデータファイルと区別される。
ファイルは、様々な内容を持ちうる。時には、その構造内容に応じて呼び分けられることもある。