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タウリン
辞書:科学用語の基礎知識 化学物質名・アミノ酸編 (NSUBNAA)
読み:タウリン
外語:Taurine
品詞:名詞

組織代謝促進剤。アミノエチルスルホン酸、2-アミノエタンスルホン酸。

目次
情報
基本情報

タウリン
タウリン

誘導体、関連物質の例
性質
体内合成

ヒトやネズミ、犬などは体内で合成することが出来る。

猫はタウリンを合成する酵素を欠くため、餌として得る必要があり、ネコ科動物が肉食なのは他の獣からタウリンを得る必要があるからである。

キャットフードの場合、ドッグフードと違いタウリンが強化されている。猫はドッグフードも食べるが、こればかりを与え続けると猫がタウリン欠乏症を起こすので注意が必要である。

アミノ酸様物質

含硫アミノ酸として分類されることが多いが、アミノ基は持つがカルボキシル基を持たないので実際にはアミノ酸ではなく、蛋白質を作ることもないアミノ酸様物質とされる。ネコ科動物ではビタミンであるが、ヒトは体内で合成できるのでビタミンではない。

人体内では筋肉脾臓骨髄などに多く存在する。

人体内に存在する含硫アミノ酸様物質としては最も量が多い。

薬効薬理

タウリンは、次のような様々な効能が確認されているらしい。

含有食品

貝類、烏賊(いか)、(たこ)、などの魚介類に多く含まれる。

特徴
規制区分
安全性

危険性

有害性

環境影響
リンク
用語の所属
アミノ酸
含硫アミノ酸
関連する用語
タウロコール酸
胆汁

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