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ナフトキノン

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質編 (NSUB)
読み:ナフトキノン
外語:naphthoquinone 英語
品詞:名詞
2007/10/13 作成

キノン類の一つ。ベンゼン環に二つのカルボニル基を持つジカルボニル化合物を総じてキノンといい、その中で芳香環がナフタレン環であるものをナフトキノンという。

カルボニル基がパラ位置についたα‐ナフトキノン(1,4‐ナフトキノン)と、オルト位置についたβ‐ナフトキノン(1,2‐ナフトキノン)がある。

それぞれ、パラキノン類、オルトキノン類に分類される。

パラ

  • 組成式: C10H6O2
  • 分子量: 158.16
  • 比重: (該当資料なし)
  • 密度: 1.4g/cm³
  • 融点: 126℃(ICSC)
  • 沸点: >100℃(昇華) (ICSC)
  • CAS番号: 130-15-4
  • ICSC番号: 1547
  • 官報公示整理番号(化審法番号): 4-372

ナフトキノン
ナフトキノン

誘導体、関連物質の例

ナフトキノンの誘導体をナフトキノン類という。

  • ビタミンK
  • 2‐ヒドロキシ-1,4‐ナフトキノン(ローソン)
  • 2,3‐ジクロル‐1,4‐ナフトキノン

安全性

危険性

  • 引火点: (該当資料なし)
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: 気道を刺激する。眼、皮膚を重度に刺激する。
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: 水生生物に対して毒性が非常に強い
関連するリンク
ICSC 国際化学物質安全性カード
関連する用語
ビタミンK
ナフタレン

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