通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

硝酸

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質編 (NSUB)
読み:しょうさん
外語:nitric acid 英語
品詞:名詞
2000/11/26 作成
2008/10/28 更新

独特の強い臭いを持つ、非常に強力な無機酸の一つ。高湿空気中では発煙する。

  • 分子式: HNO3
  • 分子量: 63.02
  • 比重: 1.4(水=1、70%硝酸) (ICSC)
  • 融点: −42.0℃
  • 沸点: 83.0℃(100%硝酸)、120℃(68%硝酸)、121℃(70%硝酸)
  • 密度: 1.502g/cm³(室温)
  • CAS番号: 7697-37-2
  • ICSC番号: (登録無し)
  • 外観: 無色〜黄色の液体で、刺激臭を有する
  • 溶解性:
    • と混和する

誘導体、関連物質の例

  • 亜硝酸 (7782-77-6)
  • ニトログリセリン (55-63-0)
  • 硝酸アンモニウム (6484-52-2)
  • 硝酸ニッケル (13478-00-7)
  • 硝酸銀 (7761-88-8)
  • 硝酸カリウム (7757-79-1)
  • 硝酸カドミウム (10325-94-7)
  • 硝酸ベリリウム (13597-99-4)
  • 硝酸第二水銀 (10045-94-0)
  • 硝酸銅 (10031-43-3)
  • 硝酸鉛 (10099-74-8)
  • 硝酸亜鉛 (7779-88-6)
  • 硝酸ニッケル (13478-00-7)
  • 硝酸タリウム(Ⅰ) (10102-45-1)
  • 硝酸バリウム (10022-31-8)
  • 硝酸ウラニル (10102-06-4)
  • チアミン一硝酸塩 (ビタミンB1) (532-43-4)
  • ペントリット (78-11-5)

酸化力が強い。

手などに付着すると皮膚黄色くなる。これは皮膚と硝酸が反応し、ニトロ系化合物を作るため黄色く見えるのである。

濃度に応じて性質が変わり、次のように呼び分けられる。

安全性

法規制など

  • 毒物及び劇物取締法(法 別表第二)
  • 消防法(別表第一)

危険性

  • 引火点: (該当資料なし)
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: 眼、皮膚、気道に対して腐食性を示す
    • 刺激性: (該当資料なし)
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: (該当資料なし)

関連するリンク

ICSC 国際化学物質安全性カード

用語の所属


無機酸

関連する用語

濃硝酸
発煙硝酸

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.01c (3-Aug-2016)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club