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乳糖
辞書:科学用語の基礎知識 化学物質・食品編 (NFOOD)
読み:にゅうとう
外語:lactose
品詞:名詞

の一つ。二糖類。英名は「ラクトース」。哺乳動物の乳に(もちろん人間母乳にも)存在する。

目次
概要
基本情報

無水

ラクトース
ラクトース


1水和物
誘導体、関連物質の例
性質

乳糖は葡萄糖(グルコース)1分子とガラクトース1分子が結合したもの。

消化管内でラクターゼ(酵素)によって加水分解され、吸収される。

また、腸内では腸内乳酸菌の栄養となり、驢ア酵され乳酸となる。

甘味砂糖の16%程度で、カロリーは同等。

乳糖不耐症

乳糖分解酵素ラクターゼの欠乏により乳糖の消化が出来ない症状のこと。このような人が牛乳などを摂ると、下痢や腹痛を起こす。

子供の頃は病気でなければ誰でも持っているので、人間の赤ん坊も母乳で育つことができる。しかし、白人を除く多くの人種(ネイティブアメリカン、黄色人種、黒人など)は成長に伴い母乳が不要な歳になると、この酵素が作られなくなり、もって乳糖不耐症となる。

日本人も、9割の人は乳糖不耐症である。

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用語の所属

二糖類
関連する用語
葡萄糖
乳果オリゴ糖

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