アルプラゾラム

読み:アルプラゾラム
外語:alprazolam 英語
品詞:名詞

マイナートランキライザー(抗不安薬)。ベンゾジアゼピン精神神経用剤の一つ。

分子式C17H13ClN4。CAS番号28981-97-7。

アルプラゾラム
アルプラゾラム

脳にあるリラックス系神経受容体「BZD受容体」に結合する。穏やかに作用しながら、不安や緊張を除き、心を落ち着かせる働きがある。

副作用で、鎮静・催眠作用、筋弛緩作用による肩こり腰痛の緩和、痙攣の緩和などがある。

主な適用は不安神経症、パニック障害で、同様の症状を呈する鬱病や不眠症などにも使われる。

抗不安薬としての効果

イライラや不安感を収められるが、ぼんやりとした感じになる。

また、喜怒哀楽・感情が抑圧されるような感じになる。嬉しいことも感じられなくなっているのかもしれない。

睡眠薬としての性能

睡眠薬としては即効性で、飲んで15分ほどで効き始める。効果は4〜5時間程度。

製品例に、コンスタンソラナックスなどがある。