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グリチルリチン酸

辞書:科学用語の基礎知識 薬学・一般薬編 (BPHARI)
読み:グリチルリチンさん
外語:glycyrrhizic acid 英語
品詞:名詞
2001/03/22 作成
2010/05/06 更新

生薬系風邪薬である漢方薬の甘草の主成分。単に「グリチルリチン」とも。

基本情報

  • 組成式: C42H62O16
  • 分子量: 822.94
  • 比重: (該当資料なし)
  • 融点: (該当資料なし)
  • 沸点: (該当資料なし)
  • CAS番号: 1405-86-3
  • ICSC番号: (登録なし)
  • 外観: (該当資料なし)
  • 溶解性:(該当資料なし)

誘導体、関連物質の例

甘草の根から抽出している。

甘草はマメ科の植物で、支那大陸西部から欧州に掛けて自生し、漢方薬としてはこの薬草の根を消炎や解毒薬として用いる。

咳や咽頭痛に効果があるが、また同時に砂糖の150〜250倍の独特の甘味を持つトリテルペン配糖体(サポニン)でもある。ノンカロリーだが酸性に弱いため、清涼飲料水には使いにくい。

抗炎症以外に、胃液分泌の抑制と消化器潰瘍の治療、抗アレルギー、肝機能増強、解毒などにも使われる。

副作用は全くと言っていいほどない。

安全性

危険性

  • 引火点: (該当資料なし)
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: (該当資料なし)
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: (該当資料なし)

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