うなぎ文

読み:うなぎぶん
品詞:名詞

日本語などに見られる特徴的な表現方法で、例えば、食堂で料理を注文するのに、「ぼくはうなぎにする」の代わりに「ぼくはうなぎだ」ということがある。同様に「私はジュース」「俺ビール」などもある。

このような「ぼくはうなぎだ」に代表される、〜は〜だ、という形の表現をうなぎ文という。

他の言語にもうなぎ文の存在は確認されているらしいが、日本語ほど普通に使われることはないようである。

従って、普段そのような表現をしない言語、例えば英語でI am an eel.などと言っても決して通じない。機械翻訳すれば「AはB」は「A is B」と訳されるので、あらぬ誤解を招いてしまうことになる。

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