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おおみたから

辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・神道編 (LFOLKES)
読み:おおみたから
品詞:名詞
2010/02/04 作成

天皇が治める、国民臣民、人民。おおんたから。

「おおみたから」は大和言葉であり、「大御宝」の意である。旧仮名遣いでは「おほみたから」と書かれる。

漢字では、「百姓」「蒼生」「衆庶」「人民」「民」といった字が当てられるが、このような一般大衆を、大王(おおきみ)は「おおみたから」と呼び慈しんだ。

これは、単に支配下の人民から搾取するだけの西洋王侯貴族とは異なり、天皇が神道の司祭の長であり、皇祖皇宗に「国中平らかに安らけく」と祈る役にあったことによる。

用語の所属
神道
関連する用語
天皇
臣民
大御心

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